協会員プロフィール

東 京太
芸名
東 京太 ( 東 京太・ゆめ子 )
芸名ふりがな
あずま きょうた
本名
菅谷 利雄
本名ふりがな
すがや としお
生年月日
昭和18年7月21日
逝去日
令和8年2月2日
出身地
栃木県真岡市
芸種
漫才
階級
色物
出囃子
東京ブギウギ
芸歴
昭和18年(1943年)7月21日生まれ(出身地 栃木県真岡市)
昭和36年(1961年) 松鶴家千代若・千代菊師に入門
昭和41年(1966年) 当時の東京都知事東龍太郎氏に東京太の芸名を頂く
昭和41年(1966年) 社団法人落語芸術協会に入会
平成5年(1993年) ゆめ子とコンビ結成『東京太・ゆめ子』
平成22年度(2010年) 第65回文化庁芸術祭賞 大賞

平成25年(2013年)~令和5年(2023年) 公益社団法人落語芸術協会 参与

東京都台東区に生まれ。戦中戦後の疎開により栃木県真岡市で少年期を過ごし、1961年松鶴家千代若・千代菊師に入門。厳しい修行を経て芸の道を歩み始めました。翌年には「鶴田松夫・竹夫」を結成、さらに1963年から1985年にかけては「東京二・京太」として活躍し、東京漫才界の発展に大きく寄与しました。
解散後は漫談、司会、競輪評論など多方面で才能を発揮。しかし漫才への思いは断ち切れず、1993年にゆめ子夫人とともに夫婦漫才コンビ「東京太・ゆめ子」を結成。栃木弁を生かした温かみのある語り口と、夫婦ならではの息の合った掛け合いは多くの観客に愛され、寄席に欠かすことのできない存在でした。
その芸風は高く評価され、2010年文化庁芸術祭大衆芸能部門において大賞受賞。
2025年6月にゆめ子夫人逝去ののちも、漫談で高座に上がり続けました。

当協会においても、参与として長きにわたり指導役をつとめ、後進の育成にも尽力。
舞台上での温かな笑いや穏やかな人柄、生涯を通じて芸に真摯に向き合う姿は、仲間内にも愛され厚く尊敬をされていました。

最後の出演は令和7年11月15日、東洋館「漫才大行進」でした。
趣味
競輪・ゴルフ
  • 協会員プロフィール トップ
Copyright © 2007 公益社団法人落語芸術協会 All Rights Reserved.
当ホームページの文章、写真、イラストなどの著作権は、公益社団法人落語芸術協会に帰属します。無断転載はお断りいたします。